最速でマイルが貯まるタイのクレジットカードはこれだ!


はじめに

タイでは、さまざまなクレジットカードが発行されています。その中には、買い物をすればポイントが貯まり、そのポイントが航空会社のマイルと交換できるカードがあります

こういったカードを使えば、お金を使わずに、貯めたマイルをJALなどの特典航空券と交換して、日本へ帰省したり、近隣諸国へ旅行に行ったりすることができます。ただし、燃料サーチャージなどは別途支払いが必要です。

この記事では、タイで日本人が入手できて、マイルが貯まりやすいカードの情報をまとめました。

対象の航空会社

航空会社は以下の3社を対象にしています。

  • ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)
  • JAL
  • タイ航空

対象でない航空会社

この記事では、以下の航空会社は対象外としました。

  • バンコク・エアウェイズ
  • エアアジア
  • シンガポール航空

これらのマイルと交換できるカードもありますが、あまり需要がないと判断し、この記事では触れていません。ご希望される方がいらしゃいましたら、コメントを頂ければ記事を検討します。

また、タイのクレジットカードのポイントは、次の航空会社のマイルとは交換できません。

  • ANA
  • UA(ユナイテッド航空)

使いたがる方はいると思うんですけどねー。残念です。

ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)のマイルが貯まるタイのクレジットカード

カード名 1マイルに必要な金額 日本~バンコク往復に必要な金額
Citi Prestige 25バーツ 62万5千バーツ

BAで日本~バンコク往復の特典航空券に必要なマイル数は、25,000マイル(エコノミークラス)です。

Citi Prestige なら、62万5千バーツ(約208万円)の買物で、日本~バンコク往復の特典航空券に交換できます。支払いが多い方でしたら、それほど難しくはないでしょう。

またBAは、JAL国内線(650マイル未満)の特典航空券を、片道4500マイル、往復9000マイルで発券できることでも有名です。詳しくは下記記事をご参考ください。

BAのマイルが貯まるシティの Citi Prestige カードについては、次の記事をご参考ください。

現在、タイ・シティバンクは9種類のクレジットカードを発行しています。この記事ではその全てのカードについて、審査条件・年会費・特典・還元率など、入手できる限りの全データをまとめました。

JALのマイルが貯まるタイのクレジットカード

カード名 1マイルに必要な金額 日本~バンコク往復に必要な金額
アユタヤ銀行 JCBプラチナ 40バーツ 140万バーツ
イオン・ゴールドカード 60バーツ 210万バーツ

JALで日本~バンコク往復の特典航空券に必要なマイル数は、35,000マイル(エコノミークラス)です。

JALはたまに特典航空券のディスカウントをしており、その場合は日本~バンコク往復を25,000マイル(エコノミークラス)で発券できます。

日本往復に必要な金額は、通常で140万バーツ(約467万円)と BA+シティの2.2倍、ディスカウントでも100万バーツ(約333万円)と BA+シティの1.6倍。ちょっと厳しいですね。またイオンは、JMBタイ地区の会員限定で、JMB日本会員は不可ですのでご注意ください。

JALのマイルが貯まるアユタヤ銀行のクレジットカードについては、次の記事をご参考ください。

タイのアユタヤ銀行が発行している13種類のクレジットカードから、日本人向けのカード5枚を選び、審査条件・年会費・特典・還元率など、入手できる限りの全データをまとめました。

タイ航空のマイルが貯まるタイのクレジットカード

カード名 1マイルに必要な金額 日本~バンコク往復に必要な金額
Citi Royal Orchid Preferred 15バーツ 67万5千バーツ
SCB銀行 MY TRAVEL 17バーツ 76万5千バーツ
UOB PRIVI MILES 18バーツ 81万バーツ
イオン・ROP・プラチナカード 20バーツ 90万バーツ

タイ航空で日本~バンコク往復の特典航空券に必要なマイル数は、45,000マイル(エコノミークラス)です。

Citi Royal Orchid Preferred なら、67万5千バーツ(約225万円)の買物で日本~バンコク往復の特典航空券に交換できます。

また、Citi Royal Orchid Preferred は、年間100万バーツの利用で、25,000ポイントのボーナスマイルがもらえます。100万バーツ利用すれば、通常の66,666マイルに加えて、ボーナス25,000マイルがもらえ、合計91,666マイル。日本~バンコクの特典航空券2枚分になります。

決済額が多い方は、この Citi Royal Orchid Preferred がいいかもしれませんね。カードの詳細については、次の記事をご参考ください。

現在、タイ・シティバンクは9種類のクレジットカードを発行しています。この記事ではその全てのカードについて、審査条件・年会費・特典・還元率など、入手できる限りの全データをまとめました。

タイのクレジットカード解説記事一覧

コメント

  1. 伊藤 岳洋 より:

    お尋ねします

    タイに11月始めに移って参りました。
    仕事柄出張が多いのでクレジットカードが必須にてAMEX THAI PLATINUMは発行して貰いましたがAMEXを受けて貰えない所が多くVISA・MASTERがいるのですが、銀行発行のカードは6ヶ月以上の勤続が必要となりハードルが高いのが現状です。
    どこかご存知ではありませんか?

    宜しくお願いします。

    • nisizawa より:

      伊藤さん
      タイ・イオンのクレジットカードでも勤続4ヶ月が必要です。

      バンコク銀行でしたら、定期預金を担保として預けることで、その担保と同額を上限額とするクレジットカードが作れるかもしれません。

      他の方法としては、
      ・各銀行のATMカードに付いているデビットカードを使う
      ・会社名義でクレジットカードを発行してもらう
      といったあたりでしょうか。

      • 伊藤 より:

        Nisizawaさん、

        ご返信ありがとうございます。

        昨年サイトを拝見した際UOB PRIVIMILESのコメントをされておりましたが先日見た際には削除されていたみたいです。余りお勧めでは無いのですか?

        • nisizawa より:

          伊藤さん
          ブログのクリック数など見ていますと、UOBは全く人気がないようですので、削除してしまいました。銀行の支店も少ないですし、日系航空会社のマイルではないといったところが不人気の理由ではないかと推測します。
          ただし、マイルへの交換レートは良いので(18バーツ=1マイル)、UOBから交換できるマイルを集めている方にはおすすめですよ。

          • 伊藤 より:

            nisizawaさん、

            コメント有難うございます、UOBトライしてみます。