タイの保険

一時帰国で日本の病院にかかる方法【2026年版】保険証なしの自費でも、タイの私立病院より安いことが多い

タイ在住の日本人と話していると、「一時帰国のときに日本の病院で診てもらいたいけど、住民票を抜いていて保険証がないから無理」と思い込んでいる方が結構います。結論から言うと、保険証がなくても日本の病院にはかかれます。全額自費(自由診療)にはなり...
クレジットカード

タイ旅行に海外旅行保険は必要?クレカ付帯で足りるかの判断基準【2026年版】

タイ旅行の準備をしていて、「海外旅行保険はわざわざ入ったほうがいいの? クレジットカードに付いている保険じゃだめなの?」と迷う方は多いと思います。僕はタイに住んで25年になりますが、日本から遊びに来る友人や家族に毎回のように聞かれるのがこの...
クレジットカード

クレジットカード付帯保険だけで日本とタイを行き来する方法【2026年版】

定年前後になると、「日本の家は残したまま、タイに数ヶ月ずつ滞在する」という生活を考える方が増えてきます。僕のまわりでも、リタイア後の下見を兼ねて年に何度もタイに来る方、奥様は日本に残して単身で行き来する方など、いろいろな形の「日タイ往復生活...
クレジットカード

KBankクレジットカードに年会費1,250バーツの請求――終身無料の終了と家族カードの落とし穴

先日、KBank(カシコン銀行)のクレジットカードの請求書を見ていたら、見慣れない項目が載っていました。「Annual Fee 1,250 THB」。年会費です。日本円でおよそ6,000円。タイのクレジットカードは「条件付きで年会費無料。で...
タイ

タイの年金と日本の年金は両方もらえる?

タイで働いていた経験のある方から、よくいただくご質問です。「タイの年金を受け取ったら、日本の年金が減ったりしませんか?」「そもそも両方もらえるんですか?」と。結論からお伝えすると、両方もらえます。タイの年金を受け取っても、日本の年金は1円も...
投資・お金

タイ退職時にもらえるお金一覧【2026年版】解雇補償金・退職金・PVD・社会保険

タイの会社を辞めるとき——定年退職でも、会社都合でも、自分から辞める場合でも——「何がもらえるのか」を会社任せにしていませんか。僕はタイに来て25年になりますが、周りの日本人の退職を見ていて、意外なほど知られていないと感じることがあります。...
タイの銀行

タイの預金保護は1人1行100万バーツ――対象外の預金と銀行分散の考え方

タイで長く暮らしていると、タイの銀行口座の残高がいつの間にか大きくなっていきます。給与の積み残し、定期預金、退職金の振込。ふと「この銀行が潰れたら、このお金はどうなるんだろう」と考えたことはないでしょうか。日本には「1金融機関あたり元本1,...
投資・お金

タイ退職時、プロビデントファンドはすぐ受け取る?本帰国前に知る4つの選択肢

タイで年金一時金のサポートをしていると、退職を控えた方から「会社で積み立てているプロビデントファンドはどうすればいいですか」という質問をよくいただきます。毎月の給与明細には載っているのに、中身は会社任せで、退職が決まって初めて「これ、どう受...
タイ

なぜタイのCAは“運び屋”になるのか — 報酬8,800バーツと40年続く「ラップ・ヒウ」文化

2026年6月25日、タイ国際航空の客室乗務員(26歳)が、乗務で到着したメルボルン空港で逮捕されました。持っていたトートバッグ12個の裏地から、あわせて約1kgのヘロイン。末端価格は50万豪ドル、日本円でおよそ5,600万円ぶんです。彼女...
投資・お金

タイ在住日本人のお金の教科書【2026年版】赴任から本帰国までの全体マップ

タイに赴任する。タイで暮らす。タイで働いてお金を貯めて、いつか日本へ帰る。この一連の流れの中で、お金の話は「そのとき」が来るたびに一つずつ現れます。銀行口座、保険、税金、投資、送金、年金、相続。どれも別々の話のようでいて、実は全部つながって...
投資・お金

海外赴任とNISA・iDeCo【2026年版】出国で口座はどうなる?

海外赴任が決まった人からの質問で、ここ数年で一気に増えたのがこれです。「NISAで積み立てているんですが、出国したらどうなりますか?」無理もありません。新NISAが始まって、積立投資はもう当たり前の習慣になりました。その一方で、NISAもi...
投資・お金

海外赴任中、日本の銀行口座・証券口座はどうする?【2026年版】

海外赴任が決まったとき、意外と後回しになりがちなのが「日本の銀行口座と証券口座をどうするか」です。パスポートやビザ、引越しの段取りに追われて、口座のことは「まあ、そのままでいいか」で出国してしまう。実はこれ、あとで一番困るパターンです。僕は...
タイの銀行

日本⇔タイの海外送金はWiseが基本【2026年版】手数料比較と8月の規制変更まで

日本からタイへ生活費を送る。タイの給料や貯金を日本へ戻す。駐在でも、現地採用でも、ロングステイでも、タイと関わって暮らしていると「国をまたいだお金の移動」は必ずついて回ります。僕はタイに来て25年になりますが、この間に送金の風景は様変わりし...
タイでお仕事

タイの生命保険・年金保険は投資として賢いか?【2026年版】——利回り・節税効果・出口の実態

タイで働き始めた駐在員・現地採用の方から、「銀行の窓口で貯蓄型の生命保険や年金保険をすすめられたけれど、投資として買っていいものか」というご相談を受けます。窓口では「節税枠を埋めましょう」「実質年利5%以上です」と提案されることが多く、パン...
タイでお仕事

タイのRMF/SSF/LTF出口戦略【2026年版】——Thai ESG終了後、いつ・どう解約するか

タイで長く働いてきた方から、本帰国が視野に入ってくるタイミングで「LTFやRMFはどう畳めばいいですか」というご相談を受けます。年金一時金の申請サポートの流れで話が広がっていくことも多いです。LTFは2019年末に新規購入が終わり、SSFも...
タイでお仕事

タイの銀行口座を維持したまま日本へ本帰国する方法【2026年版】

タイでの仕事を区切りに、そろそろ日本へ本帰国する。そう決めた方から「タイの銀行口座はどうしたらいいですか」というご相談を、年金一時金の申請サポートの流れでよく受けます。「解約しないと後で面倒でしょうか」「残しておいたら年金の受け皿に使えます...
タイ

タイに資産を残して亡くなったら、家族はどう受け取るか【日本人向け・2026年版】

タイに長く住んでいる方の年金一時金の申請をお手伝いしていると、ときどき「実は父がタイで亡くなったんですが、口座がまったく動かせないんです」というご相談を受けることがあります。銀行に電話すると、家族の口座はすでに凍結。書類の窓口に行くと、タイ...
タイ

海外に住んでいれば日本の相続税はかからない?——よくある誤解と10年ルール【2026年版】

タイに来て何年か経った頃、実家のことを考える時間が少しずつ増えてきました。「そういえば、僕は海外に住んでいるから、日本の相続税って関係ないんだよな」——正直に言うと、僕自身、しばらくの間そう思い込んでいました。でも、いざ調べてみると、これが...
タイ

タイから日本へ本帰国する前にやることリスト【お金編・2026年版】

タイでの仕事を区切りにして、そろそろ日本へ本帰国する。そう考え始めたとき、真っ先に思い浮かぶのは飛行機のチケットや引越し業者かもしれません。でも、実際にいちばん時間を食い、いちばんお金が動くのは、その裏で走る「お金と手続き」の方です。タイの...
タイでお仕事

タイ駐在中に押さえておくべき6つのこと【2026年版】社会保険番号・銀行口座・電話番号は「辞めてから」では遅い

先日、タイの年金一時金のご相談をくださった方が、こんなことをおっしゃっていました。「タイにいた頃は技術の仕事ばかりに集中していて、総務やビザ、社会保険のことにまったく頭が回っていなかった。いまになって後悔しています」僕はタイに来て25年、本...