Apple Watch Series 6 を一週間使ってみた感想

Apple Watch Series 6 reservation

(ブログ主が予約購入した Apple Watch Series 6)

2021年1月30日に、タイ・バンコクのアップルストアで Apple Watch Series 6 を購入しました。価格は13,400バーツで、スペックはこんな感じです。

  • 機種:Apple Watch Series 6
  • モデル:GPS アルミニウム
  • 色:ゴールド
  • サイズ:40mm
  • バンド:ソロループ 茶色 サイズ6

僕は2014年から iPhone を、2012年から iPad を使っていますが、Apple Watch を使うのは今回が初めてです。
使い始めてから約1週間が経ちましたので、感想を書いておきたいと思います。これから Apple Watch を買おうかと考えている方の参考になれば幸いです。

購入の目的は‥健康管理だ!

Apple Watch Series 6 の受け取りパス

(Apple Watch Series 6 の受け取りパス。これを持って決められた時刻にアップルストアへ行き予約したモノを受け取る)

購入した一番の目的は、1月27日のアップデートで使えるようになった「心電図アプリ」を使うことです。

僕は父に心電図を使ってもらおうと思っているのですが、ただ買って渡しても使いこなせないでしょうから、まずは自分で買って試してみることにしました。

「心電図アプリ」の他にも、Apple Watch Series 6では「不規則な心拍の通知」や、「心拍数」「血中酸素濃度」「睡眠」の測定といったこともできます。

ちなみに、僕は Apple Watch を購入する前は、 Mi Band 4 というスマートウォッチを常時着用していまして、これを Apple Watch に置き換えたという流れです。

Apple Watch の良かった点

購入して良かったと思っているのは、心電図アプリ、不規則な心拍の通知、心拍数の測定、血中酸素濃度の測定といった健康管理の機能が、予想通りに充実していたことですね。

これらの測定結果は「ヘルスケア」アプリで見ることができます。こんな感じです。

iPhone のヘルスケアアプリの画面1

(3画面を並べてます。左から、ヘルスケアの概要、ボディマス指数、睡眠)

ボディマス指数のデータはスマート体重計で測定したものです。睡眠のデータは、新旧のスマートウオッチで測定したデータが統合されています。

iPhone のヘルスケアアプリの画面2

(3画面を並べてます。左から、血中酸素濃度、心拍数、心拍変動=心電図)

まだ始めたばっかりなのでデータが少ないですが、1年くらい経つとデータも蓄積されそうですね。しばらく続けるのが大事かなと思います。

Apple Watch のサイズについては、購入前は大きくて邪魔になるんじゃないかと思ってて、一番小さくて軽い、アルミニウムの 40mm タイプを購入しました。でも、使ってみると、ほとんど邪魔には感じないですね。これは良い意味で期待を裏切られました。あえて言うなら、寝ているときに時計部分が体に当たるとゴツゴツしますが、そういうシチュエーションは稀でしょう。

文字盤のデザインも高級感があるし、お値段以上の価値はありました。かなり満足しています。

Apple Watch で不満な点

まず、電池の持ちが悪いこと。丸1日経つと電池残量は25%くらいまで減りますので、1日1回の充電は必須ですね。以前に使っていたスマートウォッチは1回の充電で2週間以上持ったので、この落差はツライです。

次に、純正の睡眠アプリでは浅い眠り・深い眠りの測定ができないこと。有料アプリの「AutoSleep」を買って測定するのが定番のようですが、純正アプリでできないのはガッカリです。これも以前に使っていたスマートウォッチではできたので、残念な点です。

あとは、ソロループのバンドが少し緩いこと。普段の生活には問題ないですが、走っているときは少し前後に動いちゃいます。バンドはサードパーティ製が安価で豊富に出回っているので、通販でいろいろ買って試してみようと思ってます。

不満な点は、そのくらいでしょうか。意外と少ないですね。

追加で購入したもの

通販で細かなアクセサリーをいくつか購入しました。まだ手元に届いてないのもありますが、参考までに書いておきます。

カバー(49バーツ)

[Shopeeリンク]

アルミニウムは傷が付きやすいと聞いたので念のためケースを注文。まだ届いてないですが、試してみて、厚さや操作性が気になるようだったら外すかも。
ドリルにも耐える…みたいな写真になってますが、本当かな?

充電器(189バーツ)

[Shopeeリンク]

充電器は自宅に1個だけあって、夜に充電しているんですけど、それだと充電が間に合わない感じですね。もう1個買って、会社でも充電できるようにしておきます。

革の交換ストラップ(125バーツ)

[Shopeeリンク]

アップル純正のストラップは高いので、試しにこのあたりを買って、使ってみようと思います。付け替えは簡単なので、いろいろな種類のバンドを買うのもいいかもです。

Apple Watch を他の人に薦めるか?

Apple Watch を他の人にお薦めするかと聞かれたら、心臓や心拍数、血中酸素濃度などに不安を抱えている方、年配の方には勧めたいと思いますが、若くて健康な方でしたら、ちょっとオーバースペックかもしれません。

健康管理をしたいなら、Apple Watch を買う前に、まずはたった500バーツ(約1800円)で体重、脂肪率、BMIなどが測れる Mi Body Composition Scale 2 というスマート体重計をお勧めします。こちらの方が断然にコスパが良いです。

[Mi Body Composition Scale 2 – Shopeeリンク]

また、睡眠、歩数、心拍数でしたら、859バーツ(約3100円)Xiaomi Mi Band 5 のようなスマートウォッチでも測定できます。値段は安いですけど、睡眠測定の精度や、電池の持ちに関しては、Apple Watch よりもこちらの方が良いくらいです。

[Xiaomi Mi Band 5 – Shopeeリンク]

Apple Watch が絶対解ではないと思いますので、目的と予算を考えながら、このあたりのデバイスを組み合わせていけば良いんじゃないでしょうか。