【新規開設不可】 SCB銀行、投資信託 e-class の取り扱いを開始。タイの投資信託はこれがベスト!

2021年3月15日追記:SCBAMは、外国人によるe-class 新規口座の開設を止めています。問い合わせたところ、コンプライアンスポリシーとタイ証券取引委員会の規制のためとのことです。すでに口座を開設された方は引き続き利用できるようです。

SCB銀行(SCBAM)は、販売手数料が無料の投資信託 e-class の取り扱いを開始しました。

この e-class は、販売手数料が無料で、信託報酬がかなり低目の投資信託です。タイの他の投資信託と比べて信託報酬が大幅に安いため、現在ではこれがベストの投資信託だと思います。

ただし、タイでお勤めの方はすでに SSF / RMF などを購入しているかもしれません。それらの節税メリットはこの e-class のメリットを上回るので、購入の優先順位は、まずは SSF / RMF、その後にこの e-class です。先に節税の投資をして、余裕があったらこちらに投資すれば良いでしょう。

この e-class の信託報酬は、日本で販売されている投資信託と同程度に安くなっています。また、日本ではキャピタルゲイン(売買差益)に約20%の税金がかかりますが、タイでは非課税です。同じ対象に投資をするなら、日本で投資するよりもタイで投資した方がリターンは大きくなります

SCB e-class の概要

  • 販売手数料は無料
  • 信託報酬が年間0.12%とかなり低い
  • 1バーツ単位で投資可
  • 購入額は最大100万バーツ(残高が100万バーツ以上になると、それ以上の購入はできないが、保有は引き続き可)
  • 購入は専用アプリ SCBAM FUND CLICK(iOS / Android)を使用
  • 購入・売却時は登録した口座に自動振替

公式サイト:SCB e-class

既存の投資信託と比較

既存の投資信託との比較です。信託報酬は頻繁に変更されますので、必ずウェブサイトから Fact Sheet でご確認ください。

SCBS&P500(既存) SCBS&P500E(e-class)
信託報酬 年1.2145% 年0.2145%
購入手数料 購入額の0.50% なし
売却手数料 なし 売却額の0.107%
購入金額 1バーツ~ 1バーツ~100万バーツ
SCBGOLD(既存) SCBGOLDE(e-class)
信託報酬 年0.96% 年0.52%
購入手数料 購入額の0.535% なし
売却手数料 なし 売却額の0.107%
購入金額 1バーツ~ 1バーツ~100万バーツ

特徴としては、手数料(信託報酬)が安いこと。それに尽きます。

また、日本人には直接関係がないのですが、いままではタイ人が投資信託を購入する場合は、銀行で口座開設する必要があり、初心者には敷居が高かったです。e-classですとアプリから簡単に口座が開設できますので、初めて投資信託を購入するタイ人向けの商品となっています。

SCB e-class の投資信託4選

e-class には全部で20種類の投資信託があります。ここではそこから選んだ4種類を選んで紹介します。残りの16種類については公式サイトを見てください。

ちなみに、この e-class に属する投資信託の末尾には「E」の文字が付いています。例えば金の投資信託には「SCBGOLD」と「SCBGOLDE」があり、前者は e-class ではない普通の投資信託ですので、手数料が少し高くなります。検索すると両方が出てくることがあるので、間違えないように気をつけてください。

SCBS&P500E

米国のS&P500インデックスファンド。信託報酬は年0.2145%。

日本で購入できる同じ内容の投資信託SBI・バンガード・S&P500でも信託報酬が年0.0938%です。それよりもわずかに高い程度。

S&P500は2020年8月21日に史上最高値を更新しました。過去30年間、積立をしていたとすると、その運用成績は9.89%。非常に優秀です。

タイで購入できる米国株の投資信託には、他にカシコン銀行の NASDAQ100インデックスファンド K-USXNDQ-A(A) と K-USXNDQ-A(D) があります。信託報酬は年0.7269%、前者が分配金なしの再投資型、後者が分配金ありです。

SCBNK225E

日経225インデックスファンド。信託報酬は年0.362%。

ただ日本株のリターンはいまいちですので、あまり投資する気にはなれません。

SCBSET50E

タイのSET50インデックスファンド。信託報酬は年0.11%。

SETインデックスファンドの SCBSETE もあります。こちらの信託報酬は年0.12%です。

SCBGOLDE

金の投資信託。信託報酬は年0.52%。

投資本などを読むと、よく「全資産の5~10%は金を購入するべき」と書いてあります。金が値動きが激しいので(リスクレベル8)、資産の大きな割合を投資するのは避けましょう。

SCB e-class の申込方法

タイ人ならネットで申し込めるのですが、外国人はできません。僕が実際に申し込んでみたところ、実店舗に行く必要はなく、電子メールと郵便のやり取りだけで手続きは完了しました。そのときの手続きの流れをここに書いておきますので、参考にしてください。

1. お問い合わせページのフォームから申請。題名は「Open e-class account」、文面は「I would like to open e-class account.」とでもしておけばいいでしょう。

2. 返信のメールが来て、以下の3つのファイルを送ってくれと言われます。

  1. Evidence of automatic direct debit(口座自動引落の確認書):こちらのページから、自動引落をする口座の銀行名をクリック。下のツイートをご参考に。

  2. Copy of the saving book bank(普通口座のコピー):口座の名義がパスポートの姓名と一致している必要があります。僕はなぜか口座名義がタイ語になっていたので、銀行に行って口座名義を英語に直してから送付しました。
  3. Copy of your passports(パスポートのコピー+署名)

2021年2月4日追記:まなぷさんの情報によると必要書類が増えたそうです。情報提供に感謝。

3. 上の書類をメールで送り、さらに原本を郵送する。問題がなければ希望するユーザー名をメールで聞かれた後、数日で手続き完了のメールが来る。

4. 手続き完了のメールをクリックして、パスワードを設定する。

5. アプリ SCBAM FUND CLICK(iOS / Android)を開いて、ユーザー名とパスワードを入力してログイン。

アプリは英語で使いやすく、特に問題なく使えると思います。

ちなみに購入ですが、平日の15時半までに申し込むと、15時半過ぎに口座からお金が引き落とされます。15時半過ぎの場合は翌日扱いになりますので、購入日を翌日にしてください。DCA(ドルコスト平均法、つまり積立)の設定もできます。

余談

余談ですが、いままで LTF でタイSET指数のインデックスファンドを購入していた流れで、RMF でも同じくSETインデックスファンドを購入していたのですが、今回の新型コロナの影響でタイの株価が下がり、含み損を抱えてしまいました。。。

LTF と SSFX はタイ株のみという制限があったので仕方ないのですが、いろいろな選択肢がある RMF でも、同じタイ株を選択してしまったのは失敗でした。

調べてみると、RMF でも全世界株式は KFGBRANRMF(アユタヤ銀行)や TMBGQGRMF(TMB銀行)、S&P500 は SCBRMFS&P500(SCB銀行)やTMBUS500RMF(TMB銀行)などがあるんですね。

今後はバランスを考えて購入したいと考えてます。

コメント

  1. ケイゴ より:

    Eclassの投資信託と通常の投資信託は何が違うのでしょうか?
    例えばSCBGOLD」と「SCBGOLDE」では何が違うのでしょうか?

  2. Boon より:

    楽天証券のようにSCBカードなどクレジットカードで決済購入することはできるのでしょうか。

    • nisizawa より:

      残念ながらできません。これは口座から引き落としのみです。

      ただしアユタヤ銀行のSSF/RMFの一部商品は、アユタヤ銀行のクレジットカードで購入できます。

  3. ケイゴ より:

    株取引初心者の為御教授下さい。
    Nishizawa 様が当ページで記載されている信託報酬や売買手数料以外にも下記の通り
    沢山の手数料らしきものがホームページに記載されております。(SCBs&p 500E)
    Nishizawa 様が記載されている以外に下記コストが発生するという事なのでしょうか?

    Fees Charged to Unitholders (percentage of value of units per transaction, included VAT)
    Fee Details
    Front-end Fee
    Not exceeding 0.535% (waived)
    Back-end Fee
    Not exceeding 0.535% (currently charged at 0.107%)
    Switch in Fee
    Not exceeding 0.535% (waived)
    Switch out Fee
    Not exceeding 0.535% (currently charged at 0.107%)
    Unit Transfer Fee
    10 Baht per 1,000 units

    Fees Charged to Unitholders (percentage of value of units per transaction, no VAT)
    Fee Details
    Brokerage Fee (All Transaction)
    Not exceeding 0.75% (currently charged at 0.10%)

    Fees Charged to the Fund (percentage p.a. of NAV, included VAT)
    Fee Details
    Management Fee
    Not exceeding 2.675% (waived)
    Trustee Fee
    Not exceeding 0.107% (currently charged at 0.03745%)
    Registrar Fee
    Not exceeding 0.1605% (currently charged at 0.06527%)
    Other Fee
    Actual expenses

    • nisizawa より:

      ケイゴさん、コメントありがとうございます。

      この料金は、左側に書いてあるのは契約上の上限、カッコ内が実際の請求額です。
      例えば
      Back-end Fee
      Not exceeding 0.535% (currently charged at 0.107%)
      となっているのは、売却手数料の上限が 0.535% で、実際の請求額は 0.107% という意味です。
      この上限まででしたら証券会社は手数料を自由に変更できます。ですが、実際には下げることはあっても、大幅にあげることはまずありません。

      SCBS&P500の場合ですと、実際に請求される費用は
      Back-end Fee:売却時 0.107%
      Switch out Fee:買換時 0.107%
      Brokerage Fee:売買手数料 0.10%
      その下に書いてある信託報酬は年間で 0.03745% + 0.06527% = 0.10272% を徴収されるという意味です。他の資料では 0.12% となっていますので、多少の変動はあると思います。

      ご質問がありましたらお気軽に聞いてください。

  4. ケイゴ より:

    NISHIZAWA さん御返書有難う御座います。
    良く理解出来ました。Twitter フォローさせていただきました^_^

  5. ケイゴ より:

    度々質問すみません。
    先日SCB銀行にてe-classの口座を開設致しました。例えばSCBS&P500の9月17日の購入額は20.7970 NAV/Unitとなっているのですが
    SCBFUNDアプリで確認すると同銘柄はinitial purchase 1THB となっております。どのような意味なのでしょうか?1THBから購入可能なのでしょうか?私の乏しい知識ではTHB20.7970(9月17日時点)が最低購入金額かと思っていました。ご教示頂きたく存じます。

    • nisizawa より:

      ケイゴさん
      20.7970 THB/Unit = NAV(Net asset value) というのは日本語でいう基準価格のことです。
      ですがこれは計算のために使う数字であり、購入は1バーツ単位で、好きな金額を購入できます。
      たとえば1バーツ購入した場合は、1 / 20.7970 = 0.0480 ユニットを購入したことになります。

      「THB20.7970(9月17日時点)が最低購入金額かと思っていました」というのは、株やETFと混同されているかもしれませんね。株やETFの場合は額面での売買(取引所によっては10、100株単位)になります。

      ご質問は歓迎ですので、どうぞご遠慮無くどうぞ。ツイッターのフォローもありがとうございます!

      • ケイゴ より:

        Nishizawa 様。御丁寧に有難う御座います。
        良くわかりました。

        • ケイゴ より:

          NIshizawa様 SCBS&P500Eは再分配型なのでしょうか?それとも分配金ありなのでしょうか?また何処を見れば自分で確認できるのでしょうか?

          何から何まで質問してすみません。

          • nisizawa より:

            目論見書などに記載があるのですが、英語では見つけられませんでした。
            SCBS&P500Eのタイ語 Fact Sheet : https://www.scbam.com/medias/fund-doc/summary-prospectus/SCBSP500E_SUM.pdf などで、
            タイ語では「ปันผล」で検索してみてください。
            「จ่าย」とか「มี」とあれば分配金あり、
            「ไม่จ่าย」とか「ไม่มี」と書いてあれば分配金なしです。

  6. ケイゴ より:

    もう一つ御質問させて下さい。SCBS&P500のSSFをホームページを見ていたら見つけたのですが、こちらは米国株ですがタイの節税対策に使えるものなのでしょうか?
    そうであればSCBS&P500SSFを節税の限度額を購入し余った預金をSCBS&P500Eに少しずつ積み立て投資をして行こうかと思います。アドバイス頂けると幸甚に存じます。

    • nisizawa より:

      「SCBS&P500SSFを節税の限度額を購入し余った預金をSCBS&P500Eに少しずつ積み立て投資」というのは正解です。
      記事に書いてありますが、 SSF / RMF などの節税メリットはこの e-class のメリットを上回るので、購入の優先順位は、まずは SSF / RMF、その後にこの e-class です。先に節税の投資をして、余裕があったらこちらに投資すれば良いと思います。
      ただし、これらは最悪1/3の暴落があると考えて、無理のない範囲で投資しましょう。

  7. ケイゴ より:

    購入額が最大百万バーツとの事ですが、1銘柄で最大百万バーツでしょうか?それとも複数銘柄購入した場合は合計で百万バーツでしょうか?

    • nisizawa より:

      ケイゴさん、コメントを見落としていて申し訳有りません。
      遅くなってしまいましたがお返事申し上げます。
      合計で100万バーツまで購入できます。1銘柄で100万バーツでもいいですし、複数銘柄の合計で100万バーツでも構いません。

  8. 松永 より:

    e-class口座デビューのために「1. お問い合わせページのフォームから申請」完了しました。
    スムーズに手続きを進められるといいですが(汗)

    わかりやすいご説明に感謝です。

  9. Boon より:

    SCBのスマフォのアプリにMutual Fundというコマンドがあるのですが、これはE-classではなく、既存の投資信託でしょうか。

    • nisizawa より:

      Boonさん、ご質問の件、僕のスマホで試してみました。

      アプリは「SCB Easy」と「SCB AM FUND」の2つがありますね。

      まず、「SCB AM FUND」の方は e-class を含む全ての投資信託を売買できます。

      「SCB Easy」の方は、e-class の売買はできません。e-class ではない投資信託の売買は可能です。ただし残高には「SCB AM FUND」で購入した e-class を含む、全ての投資信託が表示されます。

      • Boon より:

        SSF商品のところで、質問させて頂きましたが、2/25購入のSCBS&P500E、ようやく「SCB AM」のアプリで投資状況が確認できるようにました。しかしながら、別のアプリである「SCB Easy」では、ご説明によれば、「「SCB AM FUND」で購入した e-class を含む、全ての投資信託が表示されます。」とのことでございますが、私の「SCB Easy」では未表示です。アプリで何か手続きが必要なのでしょうか。

  10. Boon より:

    ご回答ありがとうございました。持っているアプリは「SCB Easy」です。
    「SCB Easy」では、e-class の売買はできないのですね。「SCB AM FUND」というアプリは、今回、はじめて知ったのですが、このアプリ経由で外国人でもE-classの口座
    開設はできるのでしょうか。

    • nisizawa より:

      タイ人でしたら「SCB AM FUND」アプリで申し込めるのですが、外国人はできません。記事に書いてある方法で申し込んでください。

  11. Boon より:

    タイで購入可能なNASDAQ100インデックスに連動するファンドは、ご紹介頂いたカシコン銀行の K-USXNDQ-A(A) と K-USXNDQ-A(D) のほかに、存在するでしょうか。

  12. Boon より:

    続けてご質問お願いいたします。
    SCBS&P500E(e-class) の信託報酬 は、年0.2145% とのことですが、この利率は
    同ファンドの下記URLのどこに記載されているのでしょうか。
    https://www.scbam.com/en/fund/foreign-investment-fund-equity/fund-information/scbs-p500e/
    よくわからなかったのでご説明頂ければ幸いに存じます。

  13. Boon より:

    色々すったもんだいたしましたが、ようやくe-classの口座開設が完了、アプリの「SCB AM FUND」にログインできるようになりました。さしあたり、SCBS&P500E(e-class) あたりを購入しようと思っております。以下、アプリの画面を見て生じた疑問でございます。
    1.「Purchase」(購入)の画面で、「Payment Type」というのがあり、Bank Transfer とATSを選択できるようになっています。ATSとはどんな意味でしょうか?
    2.また、再分配型(「ไม่จ่าย」)で購入したいのですが、どのようにすれば宜しいのでしょうか?指定しないと分配型というようなデフォルト設定等されていないか心配に感じております。
    3.「Redeem」というのは売却という意味でしょうか?
    4.「Switch」や「ATS」というのはどのような意味でしょうか?

    • nisizawa より:

      Boonさん、口座開設おめでとうございます!
      ご質問の回答です。
      1. ATS は Automatic Funds Transfer service、自動口座引落サービスの略です。僕はこれしか使ったことありません。
      2. 分配の有り無しは指定できないと思います。投資信託によってすでにあるなしが決まっています。
      3. そうです。
      4. Switch はある投資信託から他の投資信託への切り替えです。普通に売って買うよりも時間が短縮でき、手数料も安くなることが多いです。もうひとつはおそらくDCAについてだと思いますが、これはドルコスト平均法の略で、要は積立設定です。

  14. Boon より:

    nishizawa様、ご回答ありがとうございました。
    分配の有り無しは指定できないとのことでございますが、SCBS&P500E、SCBSET50Eの両者は分配型か否かお分かりでしょうか。

  15. Boon より:

    続いてすみません。
    DCAという積立設定という意味なんですね。積立購入をする場合、ATS(Automatic Funds Transfer service)の設定が不可欠という理解でよろしいでしょうか。

    • nisizawa より:

      BoonさんはBank Transferをお使いなんでしょうか。
      僕はATSしか使ったことがないので、それはわかりません。

  16. hidesim より:

    本日申し込もうと思ってSCBに連絡したら、現在外国人へe-classの販売は停止しているそうです。がっかり。。。

    • nisizawa より:

      なんですって~~~! 情報ありがとうございます。SCBAMに詳細を問い合わせてみます。

    • nisizawa より:

      hidesimさん
      情報ありがとうございました。私からSCBAMに問い合わせたところ現在は受付を中止しているとの返事が返ってきました。残念です。すでに開設した人は、そのまま使えるようですね。

      • hidesim より:

        ありがとうございます。
        僕は50歳なので諦めてRMFだけ買い続けます。
        でもタイでS&P500投信買えるなんていい時代になりましたね

  17. Boon より:

    外国人によるe-class 新規口座の開設を取りやめたとの由、驚きました。やはり、信託報酬の点で有利だから口座開設が集中したのでしょうか。このファンド、100万バーツが購入の上限のようですが、現時点において、e-classに匹敵する信託報酬が安い他のファンドは別にあるでしょうか。

  18. Boon より:

    投資信託でなく、タイで株式の個別銘柄をネットで購入するにはどのようにしたらよいのでしょうか。日本の楽天証券やSBI証券に相当するような素人にも使いやすい証券会社があれば教えて下さい。

  19. hidesim より:

    e-classの話でないですが、今日KrungsriからARKのInnotivition Fund販売するというメールが来たのでお知らせします。僕の認識が正しければ、ARKの商品は日本でもまだ扱っている証券会社ごく一部かと思うので、なかなかやるなあと。

    • nisizawa より:

      hidesimさん、これは米国株クラスタには大ニュースですね。
      情報ありがとうございます。
      日本では、どこかの証券会社でARKの商品は買えますが手数料が高く、サクソバンク証券では購入できますが一般口座で確定申告が大変、ということで皆さん苦労されているようです。
      クルンシーのARKをちょっと見てみたんですが、シンガポール日興証券のファンド経由でARKを買うので、手数料がエライことになりそうです。
      もうちょっと調べて、記事も書きたいです。

      • hidesim より:

        手数料は1.5%だそうです。SSFやRMFみたいに税控除対象にならないので割高に感じますが、この商品は将来爆上げを期待して買う価値ありと思っています。しかしタイでもこんな商品が売られるなんて、よほど中流層以上はコロナで使わないお金が増えているんでしょうねえ。

        • nisizawa より:

          KFINNO-AのFact Sheetを見ると、
          https://www.krungsriasset.com/DataWeb/AYFWeb/en/pdf/FFS_KFINNO-A_EN.pdf?rnd=20210323100944
          まず購入手数料が1.5%、アユタヤ銀行の運用手数料が年1.5301%、日興証券のマスターファンドの手数料が年0.82%、そしてARKの経費率が確か年0.75%ですから、3つ合わせて購入手数料1.5%+年3.1001%ですね。それでも利益に20%の税がかかる日本よりはいいかもしれません。
          ちなみにタイで米国個別株への投資は可能でしょうか?もしご存知でしたら教えて下さい。

          • hidesim より:

            ありゃりゃ、ちゃんと理解してませんでした。そりゃ高すぎますね。改めてRMFやSSFの税控除が素晴しいか実感です。
            米国個別株ですが僕も結構調べました。日本の住民票を抜いていないのなら(僕は抜いてるのでできませんが)この方法が最も簡単だと思います。
            https://www.nomadkazoku.com/firstrade-account-opening/
            ただこの方法は、タイからアメリカの自分の口座に送金する手数料が結構かかるでしょうから、僕はそこまでしてやる気にはならないです。
            日本のネット証券はどこも非居住者の取引は認めていないようですが、一時帰国時に住民票戻してマイナンバー取得すれば申込めるのではないでしょうか。ネットで取引する限りどこに住んでてもわかりませんよね(念の為VPNを介した方がいいかもしれませんが)。

          • nisizawa より:

            ありがとうございます。
            やはり米国の証券会社ですか。タイだと確定申告は不要ですが、海外送金がネックですね。
            日本の証券会社もその方法でいけると思うのですが、利益が出て、証券会社経由で住民税が納付されるものの、その人の住民票がない、、、となったらどうなるのか? ちょっと心配です。

          • nisizawa より:

            すいません、前に書いた経費率は間違っていました。
            日興証券のファンドは ARKのETFを買うのではなく、ARKの助言を受けて同じ資産を購入するようです。ですのでARKの経費率を足す必要はありませんでした。
            あとで記事アップします。

  20. hidesim より:

    株売却の利益には所得税以外に住民税もかかるんですね、知りませんでした。いずれにせよ日本のネット証券をこれから口座開設するなら、マイナンバーが必要なので一時的にでも住民票は戻すしかないです。もし口座開設後に再度住民票抜いたとしても、税金は株売却時に自動で源泉徴収されるから特に問題はないのではと想像します。個人的には今後マイナンバーは持っておいた方がなにかと便利なので、コロナが収まって一時帰国した時に住民票を戻して取得しようと思ってます。

  21. おしりくん より:

    いつもありがとうございます。e-class(s&p500積立中)がもうすぐいっぱいになるんで、次のインデックスファンドを探しています。以前tweetしてらっしゃったK-WORLDXが次にローコストという理解でよろしいでしょうか?

    • nisizawa より:

      1回ツイートしただけなのに、K-WORLDXのことよく覚えていらっしゃいましたね。K-WORLDXは、コストは普通なんですけど、全世界株式型のファンドなのでバランスがすごくいいんですよ。ですので長期の積立にはすごく向いています。僕は空いている資金ではK-WORLDXを買っています。タイで投資信託を買うなら、RMFとSSFはS&P500、それ以外はK-WORLDX、この2つで十分だと思います。

      ただ、繰り返しになりますが1年で1/3の暴落があっても自分が耐えられる額までにしてくださいね。それ以上はリスクを取りすぎです。

      • おしりくん より:

        早速ありがとうございました。過去はK-USXNSQ-A(A)とS&P500Eで積み立てており、今後はK-WORLDXを積み立てて行こうと思います。