バンコク郊外にある日本の中古品屋「Luckey Home」には、大量のカメラとレンズあり。だがしかし…!

バンコク郊外のサムローンに、日本の中古品を売っているリサイクル店があると聞き、行ってみることにしました。なんでも、中古のカメラやレンズがたくさんあるそうです。

お店の名前は「Lucky Home」といいます。

場所

場所は BTS サムローン駅から歩いて8分。

お店の外観はこんな感じ。倉庫ですね。

店の前には駐車場もあります。

中古カメラ・レンズ売場の混沌…!

店内に入ると、右手はカメラ・レンズ売り場になっています。日本から来た中古カメラ・レンズが大量に置いてあります。

マニュアルフォーカスのレンズ、オートフォーカスのレンズが大量に置かれていますが、全く整理されていません。メーカー、種類、状態、すべてが混沌としています。

レンズが割れているのもあり、レンズカバーもなしで埃っぽい店内に置いてあり、お客さんもレンズに直接触れていますので、状態は非常に悪いです。値札はなく、価格を知りたいときは、品物を持ってレジに行って聞く必要があります。

カメラも同様で、コンパクト、一眼レフ、機械式、電池式、ビデオカメラ、動作するもの、しないもの、やはり全てが混沌としています。動作確認は勝手にやって構わないようです。動作確認をしたければ、電池を持参すると良いかも。

試しに MF のズームレンズ2本の値段を聞いてみたら、1,900バーツと2,400バーツでした。この状態のレンズにしては高額です。写真を撮るための機材なら、この店で買うよりも、きちんとした中古カメラ店で購入した方が良いと思います。

ただ、しばらく観察していると、何人かカメラを買っている人がいました。クラシックなコンパクトカメラ1台を買っていたタイ人女子、動作確認をして一眼レフ数台を買っていたタイ人男性(業者?)など、それなりに売れているようです。

僕が見た紹介動画はコレ↓

懐かしい日本の家具…!

店内には、日本からきた中古家具もありました。

お値段は数千~1万バーツ程度。

↑タンスに貼られた、たれパンダのシールを見つけました。僕も子供のころはタンスにシール貼ったなぁと、なんだか懐かしい気持ちになりました。

子供が実家を離れて、タンスはいらなくなったので処分して、タイに送られてきたのかなと、想像してしまいます。

↑こちらは古い和ダンス。中には平成13年の新聞が敷いてあり、防虫剤がたくさん入っていました。使っていたおばあちゃんが亡くなって、和ダンスを処分した…?

↑仏壇もありましたが、タイで買う人いるんでしょうか?

↑コタツもありました。タイでは暖房は要りませんが、座卓として再利用できますねw

その他、店内にあったいろいろなモノ

店内で一番人気があったのは、オーディオ機器のコーナーです。

このオーディオ売場では、スピーカー、ミキサー、ギターなどがよく売れていました。

VHSビデオデッキ、レーザーディスクプレーヤー、CDプレイヤー、MDプレイヤーなど、懐かしいものがたくさんありました。

↑暖房器具もありました。タイではなかなか手に入らない逸品です。ご使用の際は、電圧が違うことをお忘れなく。

↑ぬいぐるみもたくさんありました。リアル・トイ・ストーリーですね。

↑キング・レーザー・カラオケ「君といつまでも」。オーディオ売場にあったレーザーディスクプレーヤーと一緒に購入すれば再生できます。

↑汚い写真で申し訳ないんですが、これ、なんだかご存知ですか? 実は餅つき機なんです。僕が子供のころ、実家にこれと全く同じ機械があって、お正月には餅をついてた記憶がフラッシュバックしました。懐かしすぎます。

まとめ

サムローンにあるリサイクル店「Lucky Home」

カメラとレンズを買うつもりで行きましたが、状態が悪く、値段も高いので断念。

しかし、日本から送られてきた中古品に、懐かしい日本の生活を垣間見ることができました。

中古品を買いに行くのではなく、日本の暮らしのテーマパークを見に行くつもりで行けば、面白いかもしれません。