バンコクから1泊2日 マングローブ植林・貝採りを体験できるホームステイの旅

2018年7月の土日に、1泊2日でサムットソンクラーム県の「ルアンリムレー・ホームステイ」(เรือนริมเล โฮมสเตย์)に行ってきました。

ここは、マングローブ植林・貝採りといった、他ではできない体験ができる面白い宿です。バンコクから約2時間と近く、土日で行けますし、旅費もひとり1,000バーツ~ とお手頃です。

バンコク近郊にお住まいの方にお勧めしたくてこの記事を書きました。ぜひご家族、お友達を誘って行ってみてください。

宿の概要

場所


バンコクから車で約2時間、サムットソンクラーム県にあります。

この宿は、ただ泊まるだけではなく、

  • 昼食・夕食・朝食の3食
  • マングローブ植林・牡蠣の養殖場見学・貝採り・水上スキーの体験

が付いてくるのがポイントです。つまり行ったら宿の中で全て完結するようになっています。

宿泊費

宿泊・食事・体験全てコミで

  • 5人以上:800バーツ/人
  • 4人:900バーツ/人
  • 3人:1,000バーツ/人
  • 2人:1,500バーツ/人

です。いろいろ遊べてこの値段は、すごくお得だと思います。また、ビールなどの買い出しに行く舟も無料で出してくれますし、飲料水や氷も無料です。

ただし予約から体験まで全てタイ語ですので、タイ語を話せる方と一緒に行くか、タイ語がある程度話せる必要があります。また、ホームステイ(いわば民宿)ですので、泊まる部屋は広い大部屋、シャワーは水(冷たくはない)です。そういう旅を楽しめる方向けの宿ですね。

あと、宿のご主人がスパープさん(タイ語ではルン・スパープ)はかなり面白い方ですよ。

宿と食事の写真

宿は川沿いに建っていて道路はありません。移動はすべて舟になります。

宿

バンガローが5軒ほど並んでいて、そのうちの1軒を借ります。トイレ・シャワーは建物脇の廊下を通って、裏手に行ったところに2つあります。

部屋

雑魚寝です。エアコンなし、扇風機だけですが、川岸ですので、夜も涼しいくらいでした。

昼食

個人的には、真ん中の黒ずんだ魚の揚げ物が、見た目はアレですが、かなり美味しかったです。右上のイカの炒めものは激辛!でした。

夕食

隣に泊まっていたタイ人男性のグループは、市場で買ったシーフード(エビ・貝など)と七輪を持ち込んで、バーベキューをしていました。持ち込みは無料だそうです。

朝食


(引用元:www.thetrippacker.com

朝食はお粥でした。写真を取り忘れたので他記事から引用。

マングローブ植林、牡蠣の養殖場見学、貝採り、水上スキー体験の写真

マングローブ植林

泥がとても柔らかく、足がズブズブ埋まっていきます。歩くだけで大変でした。他の人の足跡に自分の足を入れると、オナラのような音が出て楽しめます(えっ、楽しくない、、、?)

牡蠣の養殖場見学

遠くからみたところ。

近くで見たところ。船頭さんの説明によると、紐を垂らして海水に浸けておくと、牡蠣が勝手にくっついて成長するそうです。

貝採り

この体験ツアーで乗るのはこの舟です。これで沖まで出て、海底を手探りで探すと、カブトガニや貝が見つかります。

宿の facebook ページの写真。僕らが行ったときは、こういう干潟での貝採りはなかったのですが、季節や時間によって潮の高さが違うのかもしれませんね。

水上スキー

手作りの板で水上スキー。結構楽しめます。バナナボートと同じで、最後には必ず振り落とされるんですけどね 笑

行き方

宿は川岸に建っていて道路はありませんので、舟で行くことになります。

車の場合

私は車で行きました。

  1. まず、このタムプラシット寺(地図)に来てから電話してと言われます。
  2. お寺に着いてから電話すると、船着場(地図)まで来るように言われます。
  3. 船着場の駐車場に車を停めると、迎えの舟がすぐに来て、宿まで連れて行ってくれます。

バスの場合

私はバスでは行ってないのですが、こちらのタイ語記事の行き方を紹介しておきます。

  1. フアヒン行きのロットゥーに乗車。メークローン市場(ตลาดแม่กลอง)で降りると伝えましょう。この記事ではランシットから乗っていますが、どこから乗っても同じ道を通るはずです。ランシットからの運賃はひとり120バーツ。
  2. 9:40に出発して、11:30にメークローンで途中下車。
  3. トゥクトゥクでタムプラシット寺(地図)へ。ソンテウもあるようですが、便数が少なく、かなり長時間待つようです。運賃はひとり40バーツ。
  4. お寺から電話すると、船着場(地図)に来るように言われますので、歩いていきましょう。
  5. 船着場に行くと、迎えの舟が来て、宿まで連れて行ってくれます。

鉄道の場合

こちらのタイ語記事では、鉄道で行こうとしたものの乗り換えがうまく行かず、途中からバスに切り替えています(笑) バスで行ったほうが良さそうですが、どうしても鉄道!という方は、メークロンまで鉄道で行って、そこからバスの場合と同じくトゥクトゥクでタムプラシット寺へ行きましょう。

予約

宿の facebook ページから予約できます。予約サイトでは扱っていないようです。
支払いは、1,000バーツ程度を銀行振込で前払いしてから、現地で残金を支払います。

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