【完全解説】バンコクのフィットネス

バンコクのフィットネスの情報です。公式サイトへのリンク、特徴、店舗数、料金などをまとめました。

大手フィットネスクラブの情報が中心ですが、バンコクには、ここに掲載されていない小さなフィットネスクラブもたくさんあります。自分に合った、便利なフィットネスクラブを見つける一助になれば幸いです。

Fitness First(フィットネスファースト)

公式サイト(タイ)

特徴

バンコクとその近郊に店舗が多く、料金も中程度。ヨガ、自転車、運動、ムエタイなどのクラスがあり、無料で自由に参加できます。プールは Icon Siam のみあります。

店舗によっては混んでいることがあります。無料体験ができるので、契約する前に、自分が行きたい曜日・時間帯に使ってみて、混雑状況を確認すると良いでしょう。

ブログ主はこのフィットネス・ファーストに入会しています。

詳細記事バンコクのフィットネスクラブ【Fitness First 】詳細

店舗

2019年7月現在、タイにはバンコクを中心に32店舗あります。その内訳は、ゴージャスな順に

  • クラブ・クラス:2店舗(アイコン・サイアム店とスクムビット39店)
  • ゾーン:1店舗(セントラル・ワールド店)
  • プラチナ:5店舗(AIA キャピタルセンター、ランドマークプラザ、Qハウス・ルンピニー、サトーン・スクエア、サイアムパラゴン)
  • プレミアム:24店舗

となっています。

会員も同じく4段階あり、クラブ・クラス会員になれば全ての店舗を利用可、ゾーン会員ならゾーン・プラチナ・プレミアムの店舗を利用可、以下同様になっています。

料金

  • クラブ会員:月額 2,785バーツ~
  • ゾーン会員:月額 2,585バーツ~
  • プラチナ会員:月額 2,535バーツ~
  • プレミアム会員:月額 2,395バーツ~

上記の金額は1年契約の場合です。契約の期間(長いほど安い)によって多少上下します。

Virgin Active Fitness Club

公式サイト(タイ)

特徴

バンコク都内のデパートに出店している、高級志向のフィットネスクラブ。料金は少し高め。
エアロビクス、ボクシング、自転車、ダンス、ヨガなどのクラスが豊富。

店舗

2019年7月現在の店舗数は、バンコク都内に7店舗(エムクオーティエ、エンパイア・タワー、イーストヴィル、サイアム・ディスカバリー、セントラル・ウエストゲート、ウィタユ通り、スクムビット101)と、チェンマイに1店舗の、合計8店舗。

他国では、シンガポール、オーストラリア、英国、イタリア、ナミビア、ボツワナ、南アフリカに支店があり、そちらの店舗も利用できます。

料金

契約する店舗の場所(都心から離れるほど安い)、フルタイム/オフピークの選択、契約期間(長いほど安い)などの条件によって異なる。
エムクオーティエで、フルタイムの12ヶ月契約をした場合は、週あたり税込743.65バーツ(月換算で約3,187バーツ)。

ちなみにカシコン銀行の WISDOM クレジットカードがあれば、このフィットネスクラブを無料で利用できるそうです。ただし、タイ人の時間のある奥様たちが WISDOM クレジットカードを持っていることが多く、朝からフィットネスに並んでいるそうです。

Anytime Fitness(エニタイムフィットネス)

公式サイト(タイ)
公式サイト(日本)

特徴

24時間年中無休。世界中の3200以上、日本200以上の店舗がすべて利用可能。料金も他のフィットネスクラブより安く、これから伸びる予感がします。

店舗

2019年7月現在、バンコクに5店舗。郊外のバンカピ、パークレット、トンブリの3店舗を開業予定です。

料金

月額1,750バーツ(1年契約)

jetts(ジェッツ)

jetss logo

公式サイト(英語)

特徴

24時間年中無休。世界中(オーストラリア、ニュージーランド、オランダ、英国、タイ)にある280店舗がすべて利用可能。料金も他のフィットネスクラブより安めです。

店舗

2019年7月現在、バンコク近隣に5店舗あります。アソーク駅前にもできたようです。

料金

月額1,600バーツ または 年額16,800バーツ。これに、入会金 1,500バーツ+アクセスフィー1,500バーツが必要です。たまに入会金 50% オフのキャンペーンもやっているようです。

クレカ特典で高級ホテルのフィットネスを利用

この CITI Prestige クレジットカード(年会費7,900バーツ)があれば、高級ホテルのフィットネスクラブを無料で利用できます。

フィットネスクラブを利用できるホテルは以下の4箇所です。

  • Bangkok Marriott Marquis Queen’s Park
  • Conrad Bangkok Hotel
  • Radisson Blu Plaza Bangkok
  • Renaissance Bangkok Ratchaprasong Hotel

無料で利用できるのは、各ホテルごとに先着30~40名/日という制限がありますが、カードの年会費 7,900バーツ / 12 = 658バーツ/月で高級ホテルのフィットネスクラブが利用できるなら、かなりお得だと思います。僕は郊外に住んでいるので行けませんが、ホテルの近所に職場・自宅があるのでしたら、検討してみてはいかがでしょうか。

カードの詳細については、以下の記事を参照してください。

タイで日本人が入手できるクレジットカードから、おすすすめを厳選して、入会条件・還元率・特典などをまとめました。駐在員の向け、現地採用の向け、駐妻さん向け、年会費の有料・無料などいろいろ紹介しています。

ルンピニー公園(無料)

特徴

バンコク中心部にあるルンピニー公園は、バンコク市民の憩いの場所。ジョギングしている人が多いですね。

公共施設「ルンピニー・ユースセンター」には、屋内にジム・プールがあり、ジムは年間登録料の40バーツだけで使い放題。プールは追加で1回15バーツの料金がかかるが、それでも安いです。

近所で働いているか、住んでいるなら、わざわざフィットネスクラブに入会しなくても、ここでいいかもしれませんね。

料金

  • 公園:入場無料
  • 屋外ジム:1回20バーツ
  • ユースセンター:登録料年間40バーツ、プール利用1回15バーツ。ユースセンターの登録に必要な書類は、写真1枚、パスポートのコピー、プール利用者は診断書も。

営業時間

  • 公園:5:00~21:00
  • ユースセンター登録:月-金 8:00~19:00、土日祝 10:00~19:00
  • ユースセンターのジム:月-金 8:00~19:30、土日祝 8:00~17:30
  • ユースセンターのプール:月-金 7:00~19:30、土日 8:00~17:30、祝日休み

おまけ情報:廃業したフィットネスクラブ

  • カルフォルニア・ワオ(California Wow):2012年に破綻
  • トゥルー・フィットネス(True Fitness):2017年6月に全店舗を閉鎖

破綻したフィットネスクラブもありますので、経営もなかなか大変そうです。世界中にチェーン展開しているフィットネスクラブがタイに進出してくるのは、会員が少ない時期に、赤字を支えられるだけのマッチョな資金力が必要だからなのかもしれませんね。