【2017年決定版】タイでクレジットカードを作るならこれだ!


タイで日本人が入手できるクレジットカードから、おすすすめの9枚を厳選して、審査条件や特典をまとめました。ここから選べば間違いないという9枚です。

タイはクレジットカード社会ですので、ショッピング、食事、旅行に活用すれば、いろいろな割引も受けられます。クレジットカードを持っていれば、携帯電話や家電製品を購入するときに、金利 0% の分割払いも可能です。また、利用すればポイントが貯まり、商品券やマイルと交換できます。

記事では、ポイントの還元率を%で示しました。
還元率 1.0%なら、100バーツ使えば1バーツ還元されます。
・マイルの場合は、マイルの価値をいくらに見積もるかによって変わりますので、1マイル=1円=0.3バーツで計算し、「約」と書いています。

おすすめのクレジットカード

Citi Prestige Credit Card(VISA)

条件 月収8万バーツ以上
年会費(本会員) 7,900バーツ+VAT
年会費(家族会員) 1,900バーツ+VAT
旅行傷害保険 利用付帯(死亡3,500万バーツ、救援費用80万バーツ、フライト遅延・荷物遅延2万バーツ、荷物紛失5万バーツ)
ポイント 25バーツ=2ポイント
マイレージ交換 2ポイント=1マイル(ブリティッシュ・エアウェイズ、エアアジア、アジアマイル、EVA、カンタス航空、カタール航空、タイ航空、シンガポール航空) 還元率 約1.2%
空港ラウンジ タイ航空の国際線搭乗時、搭乗券提示でラウンジ利用可(年2回まで)
特典
  • プライオリティパス付帯
  • 年3回までゴルフのグリーンフィー無料
  • アジア太平洋地域旅行時、空港へのリムジンサービスとファストトラックサービスの利用可(年2回まで)

このカードを申し込むと、全世界のラウンジを利用できるプライオリティ・パスがもらえます。年会費は7,900バーツと少し割高ですが、プライオリティ・パスをもらえますし、3回ゴルフをすれば、十分元が取れますね。

マイルの還元率は約1.2%とタイのクレジットカードでは最高レベル。62万5千バーツ(約208万円)の買物で、50,000ポイントがもらえ、これをブリティッシュ・エアウェイズの25,000マイルに交換すれば、日本~バンコク往復の特典航空券がもらえます

2017年末まではキャンペーンを実施中。オンラインで入会し、eステートメントを申し込み、年会費を支払い、入会後30日以内に 20,000バーツ以上をカードで決済すれば、52,000ポイントがもらえます。ブリティッシュ・エアウェイズの日本~バンコク往復の特典航空券相当ですので、超お得です。

このカードか、次の Citi M Visa Select(VISA)をメインで使うと良いでしょう。

▶Citi Prestige Credit Card(VISA)公式ページ で申し込み可。
ページ左上に「English」ボタンがあります。メールアドレス等を入力すれば、向こうから連絡が来ます。

Citi M Visa Select(VISA)

条件 月収10万バーツ以上
年会費 初年度無料、2年目以降4,000バーツ+VAT
(2年目以降は年間30万バーツの利用で本人と家族の年会費無料)
家族カード年会費 2,000バーツ+VAT
旅行傷害保険 利用付帯(死亡2,500万バーツ、フライト遅延・荷物遅延2万バーツ、荷物紛失5万バーツ)
ポイント 25バーツ=2ポイント
商品券交換 800ポイント=100バーツ商品券(ザ・モール、エンポリアム、サイアム・パラゴンで利用可) 還元率1.0%
マイレージ交換 2ポイント=1マイル(ブリティッシュ・エアウェイズ、エアアジア、アジアマイル、EVA、カンタス航空、カタール航空、タイ航空、シンガポール航空) 還元率 約1.2%
空港ラウンジ タイ航空の国際線搭乗時、搭乗券提示でラウンジ利用可(年2回まで)
特典
  • ザ・モール、エンポリアム、サイアム・パラゴンで10%割引
  • シェルで給油時に3%割引

プライオリティ・パスが要らなければ、このカードで年会費無料を狙いたいですね。

以前は月収15万バーツが条件でしたが、現在は月収10万バーツ以上に変更されています。入会のハードルが下がりました。

このカードも、マイルの還元率は1.2%とタイのクレジットカードでは最高レベル。62万5千バーツ(約208万円)の買物で 50,000ポイントがもらえ、これをブリティッシュ・エアウェイズの25,000マイルに交換すれば、日本~バンコク往復の特典航空券がもらえます

2017年末まではキャンペーンを実施中。オンラインで入会し、eステートメントを申し込み、入会後30日以内に 5,000バーツ以上をカードで決済すれば、2,500ポイントがもらえます。また、2,500ポイントをもらった後に、エンポリアム B1階にあるカスタマーサービスに行けば、500ポイントと交換で 20″ 旅行トランク(5,490バーツ相当)がもらえます。

▶Citi M Visa Select(VISA)公式ページ で申し込み可。
ページ左上に「English」ボタンがあります。メールアドレス等を入力すれば、向こうから連絡が来ます。

CITIが発行している他のクレジットカードについては、こちらの記事 タイ・シティバンクのクレジットカード全9枚を【完全解説】 をご覧ください。

バンコク銀行 プラチナ・リーダーカード (VISA)

条件 月収10万バーツ以上
年会費 4,000バーツ 家族カードは2,000バーツ
(年間15万バーツの利用で翌年度の年会費無料)
旅行傷害保険 利用付帯 最高50万ドル
ポイント 25バーツ=2ポイント
マイレージ交換 2,000ポイント=タイ航空1,000マイル(還元率 約4.0%
2,500ポイント=Bangkok Airways 10 Flyer Bonus
1,000ポイント=エアアジア 1,000 BIG Points
1,000ポイント=Tesco Lotus/Big C 100バーツ商品券(還元率 0.8%
特典
  • ロード・アシスタント・サービス (24時間無料)
  • 医療アシスタント・サービス (24時間無料)
  • コンシェルジュ・サービス (24時間無料)

バンコク銀行と取引がある企業の駐在員の方が、良く持っているカードです。

還元率は約 4% と最高レベル、、、ですが、注意が必要です。

タイ航空でバンコク~日本往復の特典航空券をもらうためには 45,000マイルが必要、つまり112万5千バーツの買物が必要になります。シティバンクのクレジットカードでしたら62万5千バーツですので、約2倍の買物が必要になり、かなり効率が落ちます。

バンコク銀行が発行している他のクレジットカードについては、こちらの記事 タイ・バンコク銀行のクレジットカード5枚を徹底解説 をご覧ください。

▶バンコク銀行 プラチナ・リーダーカード (VISA) 公式ページ(日本語)

イオン・ゴールドカード

条件 月収2万バーツ以上、勤続4ヶ月以上
年会費(本会員) ウェブサイトからの申込みで 年会費永年無料!のキャンペーン実施中。通常は500バーツ/年)
年会費(家族会員) 250バーツ
旅行傷害保険 なし
ポイント/マイル 20バーツ=1イオンハッピーポイント
1,500イオンハッピーポイント=500 JALマイル(還元率 約0.5%)
(JMBタイ地区の会員限定、JMB日本会員は不可)
特典
  • メジャーグループの映画館にて一部映画観賞券が Buy 1 Get 1 Free
  • マクドナルドでセット(5種類)が 79バーツ(1日3セットまで購入可)
  • 毎月1日・15日はマックスバリュにてイオンカードの買物が 5%割引
  • タイ国内のイオンラウンジを無料で利用可

現在、ウェブサイトからの申込みで年会費永年無料のプロモーションを実施中です(2017年11月30日まで、通常は500バーツ/年)。

無料ですので、とりあえず作っておくと良いでしょう。マクドナルドが好きな人には、79バーツセットが地味にお得です。

▶イオン・タイランド公式ページ

タイ・イオンが発行しているその他のクレジットカードについては、こちらの記事 タイ・イオンのクレジットカード全4枚を【完全解説】 をご覧ください。

クルンシィアユタヤ JCBプラチナカード

条件 月収5万バーツ以上
年会費 無料 家族カードも年会費無料
旅行傷害保険 利用付帯(死亡保障600万バーツ、フライト遅延1万バーツ、荷物遅延1万バーツ)
ポイント 20バーツ=1ポイント
マイレージ交換 2ポイント=JAL 1マイル(還元率 約0.75%、交換は20,000ポイント以上、1,000ポイント単位)
2ポイント=タイ航空・シンガポール航空など 1マイル
空港ラウンジ 空港カードラウンジを利用可(日本28空港、中国28空港、香港、シンガポール、韓国・仁川、ハワイ)
特典
  • バンチャークで給油すると2%キャッシュバック
  • JCBプラザラウンジ・バンコクの利用(BTSチットロム駅、アマリン・プラザ9階)
  • タイでの食事に利用:ポイント2倍
  • 日本での買い物に利用:ポイント3倍
  • ユニバーサルスタジオジャパン(USJ)での利用:10%キャッシュバック
  • 海外発行のJCBでリムジンバスを買うと20%オフ

三菱東京UFJ銀行がアユタヤ銀行を買収した後、2016年2月に発行が始まったカード。
主なターゲットはタイ在住の日本人、日本へ観光に行くタイ人富裕層で、日本旅行の特典が多いです。

年会費無料なので、下の VISA と一緒に申し込んでおいて損はありません。

▶クルンシィアユタヤ JCBプラチナカード 公式ページ(日本語)

クルンシィアユタヤ VISAプラチナカード

条件 月収5万バーツ以上
年会費 無料 家族カードも年会費無料
旅行傷害保険 利用付帯(死亡保障600万バーツ、フライト遅延1万バーツ、荷物遅延1万バーツ)
ポイント 20バーツ=1ポイント
マイレージ交換 3ポイント=JAL 1マイル(還元率 約0.5%、交換は6,000ポイント以上、1,200ポイント単位)
2ポイント=タイ航空・シンガポール航空など 1マイル
空港ラウンジ なし
特典 バンチャークで給油すると2%キャッシュバック

年会費無料なので、タイで働き始めたらまず作っておくべき1枚です。

▶クルンシィアユタヤ VISAプラチナカード 公式ページ(日本語)

カシコン銀行 プラチナカード(VISA)

条件 月収5万バーツ以上
年会費 無料
旅行傷害保険 利用付帯(死亡保障800万バーツ)
ポイント 20バーツ=1ポイント(還元率 0.4%)
ポイント利用 1,000ポイント=100バーツ分の商品券等に交換可
空港ラウンジ タイ航空の国際線搭乗時、搭乗券提示でラウンジ利用可(年2回まで、カード保有者のみ利用可)

こちらも年会費無料なので、タイで働き始めたらまず作っておくべき1枚です。
審査はあまり厳しくないようです。日本語デスクもあります。

▶カシコン銀行 プラチナカード(VISA) 公式ページ(英語)

セントラルT1カード(赤)

条件 月収 15,000バーツ以上
年会費 500バーツ
ポイント 25バーツ=1 The 1 ポイント(還元率 0.5%)
特典 セントラルデパート、ロビンソン、Tops、マツモトキヨシなどのセントラル系列の店で、The 1 ポイント3倍などの特典あり(還元率 1.5%にUP)

作っておいて、還元率が高いセントラル系列のお店では、こっちのクレジットカードを使うという手はアリだと思います。

審査が緩いので、タイで働き始めた人に最初の1枚としては良いです。かくいう私も、タイに来て初めて作ったカードがこれです。

▶セントラルT1カード(赤) 公式ページ

イオン・クラブタイランド・カード

条件 月収1万5千バーツ以上、勤続4ヶ月以上
年会費(本会員) 500バーツ
年会費(家族会員) 1,200バーツ
ポイント/マイル 20バーツ=1イオンハッピーポイント
1,500イオンハッピーポイント=500 JALマイル(還元率 約0.5%)
(JMBタイ地区の会員限定、JMB日本会員は不可)
特典
  • タイ国内123カ所のゴルフ場にてプレー料金が最大 50%割引
  • タイ国内 500箇所 以上のレストラン・エステ・ショップなどで割引
  • 毎月1日・15日はマックスバリュにてイオンカードの買物が 5%割引

タイでゴルフをやるお父さん必携。タイで発行されているクレジットカードでは、ゴルフ場の割引はこのカードが最強です。

また、下記のクラブタイランドを利用できるのも便利です。
・クラブタイランド・カフェ(プロンポン・フジスーパー1号店奥)
・クラブタイランド・タニヤ(タニヤプラザ・BTSウイング3階)
・クラブタイランド・シラチャ(イオン シラチャ ショッピングセンター1階)

▶イオン・タイランド公式ページ

タイ・イオンが発行しているその他のクレジットカードについては、こちらの記事 タイ・イオンのクレジットカード全4枚を【完全解説】 をご覧ください。

おまけ情報:海外発行のJCB特典

タイを含む海外発行のJCBカード(上にあるクルンシイ、イオンなど)で成田空港・関西国際空港のリムジンバス乗車券を購入すれば、20%割引になります。