【2018年決定版】タイでクレジットカードを作るならこれだ!


タイで日本人が入手できるクレジットカードから、おすすすめの10枚を厳選して、審査条件や特典をまとめました。ここから選べば間違いないという10枚です。

タイに住んでいる日本人の場合は、勤続4~6ヶ月程度でクレジットカードが作れるようになります。長期滞在を予定されているなら、絶対に作った方がお得です! 駐在の方はもちろん、現地採用の方も作れますし、駐妻の方は、ご主人がカードを作り、その家族会員という形にすれば大丈夫です。

タイはクレジットカード社会ですので、クレジットカードを作り、ショッピング、食事、旅行に活用すれば、いろいろな割引が受けられます。携帯電話や家電製品などを購入するときに、金利 0% の分割払いも可能です。また、利用金額に応じてポイントが貯まり、商品券やマイルと交換できます。

年会費がかかるカード、無料のカードなどいろいろ紹介していますので、ご自分に合ったカードを探してみてください。

おすすめのクレジットカード

Citi Prestige Credit Card(VISA)

条件 月収8万バーツ以上
年会費 本会員:7,900バーツ 家族会員:1,900バーツ
旅行傷害保険 利用付帯(死亡3,500万バーツ、救援費用80万バーツ、フライト遅延・荷物遅延2万バーツ、荷物紛失5万バーツ)
ポイント 25バーツ=2ポイント
マイレージ交換 2ポイント=1マイル(ブリティッシュ・エアウェイズ、エアアジア、アジアマイル、EVA、カンタス航空、カタール航空、タイ航空、シンガポール航空) 還元率 約1.3%
空港ラウンジ タイ航空の国際線搭乗時、搭乗券提示でラウンジ利用可(年2回まで)
特典
  • プライオリティパス付帯
  • 年3回までゴルフのグリーンフィー無料
  • アジア太平洋地域旅行時、空港へのリムジンサービスとファストトラックサービスの利用可(年2回まで)

VISA の最上位ステータス、Visa Infinite。駐在員の方におすすめのカードです。

このカードを申し込むと、全世界のラウンジを利用できるプライオリティ・パスがもらえます。年会費は7,900バーツと少し割高ですが、プライオリティ・パスをもらえますし、3回ゴルフをすれば、十分元が取れますね。

マイルの還元率は約1.3%とタイのクレジットカードでは最高レベル。62万5千バーツ(約208万円)の買物で 50,000ポイントがもらえ、これをブリティッシュ・エアウェイズの25,000マイルに交換すれば、日本~バンコク往復の特典航空券が獲得できます

現在、入会キャンペーンを実施中です。下記のリンクからオンラインで入会し、年会費を支払い、入会後30日以内に 20,000バーツ以上をカードで決済すれば、52,000ポイントがもらえます。ブリティッシュ・エアウェイズの日本~バンコク往復の特典航空券相当ですので、超お得です。

Citi Prestige 公式申し込みページ

2018年2月追記:下記のリンクから申し込むと、スターバックスの300バーツ分のクーポンがもらえるキャンペーンを実施中です(新規顧客のみ)
Citi Prestige 公式申し込みページ(スタバ300B付き)

Citi M Visa Select(VISA)

条件 月収10万バーツ以上
年会費 本会員:初年度無料、2年目以降4,000バーツ
家族会員:2,000バーツ
(2年目以降は年間30万バーツの利用で本人と家族の年会費無料)
旅行傷害保険 利用付帯(死亡2,500万バーツ、フライト遅延・荷物遅延2万バーツ、荷物紛失5万バーツ)
ポイント 25バーツ=2ポイント
商品券交換 800ポイント=100バーツ商品券(ザ・モール、エンポリアム、サイアム・パラゴンで利用可) 還元率1.0%
マイレージ交換 2ポイント=1マイル(ブリティッシュ・エアウェイズ、エアアジア、アジアマイル、EVA、カンタス航空、カタール航空、タイ航空、シンガポール航空) 還元率 約1.3%
空港ラウンジ タイ航空の国際線搭乗時、搭乗券提示でラウンジ利用可(年2回まで)
特典
  • ザ・モール、エンポリアム、サイアム・パラゴンで10%割引
  • シェルで給油時に3%割引

この Citi M Visa Select が上の Citi Prestige と異なる点は、プライオリティ・パスがないこと、条件を満たせば年会費が無料になることです。プライオリティ・パスが要らなければ、このカードで年会費無料を狙いたいですね。

このカードも、マイルの還元率は約1.3%とタイのクレジットカードでは最高レベル。62万5千バーツ(約208万円)の買物で 50,000ポイントがもらえ、これをブリティッシュ・エアウェイズの25,000マイルに交換すれば、日本~バンコク往復の特典航空券が獲得できます

現在、入会キャンペーンを実施中です。下記のリンクからオンラインで入会し、入会後30日以内に 5,000バーツ以上をカードで決済すれば、2,500ポイントがもらえます。また、2,500ポイントをもらった後に、エンポリアム B1階にあるカスタマーサービスに行けば、500ポイントと交換で 20″ 旅行トランク(5,490バーツ相当)がもらえます。

このカードの使い方としては、例えば、スクムビット周辺に住んでいる駐在員のご夫婦が、ご主人が本会員になり、奥様が家族会員になって、エンポリアム・エムクオーティエで10%割引を活用する、という感じでしょうか。

Citi M Visa Select 公式申し込みページ

CITIが発行している他のクレジットカードについては、こちらの記事「タイ・シティバンクのクレジットカード全9枚を【完全解説】」をご覧ください。

UOB PRIVI MILES(VISA)

条件 月収10万バーツ以上、勤続1年以上
年会費 本会員・家族会員とも無料
旅行傷害保険 利用付帯。死亡・後遺障害2,000万バーツ、フライト遅延・荷物遅延・荷物紛失10万バーツ
ポイント 15バーツ=1ポイント
マイレージ交換 18バーツ=1.2ポイント=1マイル(タイ航空、シンガポール航空)
還元率 約1.85%
空港ラウンジ タイ航空の国際線搭乗時、搭乗券提示でラウンジ利用可(年2回まで)
特典
  • Caltex で給油すると 3-10% の割引
  • 24時間アシスタントサービス

この UOB PRIVI MILES カードのマイル還元率は約1.85%と、タイのクレジットカードでは最高です。ただしマイルの交換先がタイ航空、シンガポール航空の2社に限られているのでご注意を。この2社のマイルを集めている人にはおすすめのカードです。

UOB銀行はあまり聞き慣れない名前の銀行かもしれませんが、シンガポールに本店があり、東南アジア各国に展開している銀行です。最近では日本の銀行とも提携を進めています。

UOB PRIVI MILES 公式申し込みページ 

バンコック銀行 プラチナ・リーダーカード (VISA)

条件 月収10万バーツ以上
年会費 本会員:4,000バーツ 家族会員:2,000バーツ
(年間15万バーツの利用で翌年度の年会費無料)
旅行傷害保険 利用付帯 最高50万ドル
ポイント 25バーツ=2ポイント
ポイント交換 2,000ポイント=タイ航空1,000マイル(還元率 約1.3%
2,500ポイント=Bangkok Airways 10 Flyer Bonus
1,000ポイント=エアアジア 1,000 BIG Points
1,000ポイント=Tesco Lotus/Big C 100バーツ商品券(還元率 0.8%
特典
  • ロード・アシスタント・サービス (24時間無料)
  • 医療アシスタント・サービス (24時間無料)
  • コンシェルジュ・サービス (24時間無料)

バンコック銀行と取引がある企業の駐在員の方が、良く持っているカードです。

マイル還元率は 約1.3% ですが、タイ航空でバンコク~日本往復の特典航空券をもらうためには 45,000マイルが必要、つまり112万5千バーツの買物が必要になります。マイルを貯めるのでしたら、シティ or UOB の方が効率は良いです。

バンコク銀行が発行している他のクレジットカードについては、こちらの記事「タイ・バンコク銀行のクレジットカード5枚を徹底解説」をご覧ください。

バンコク銀行 プラチナ・リーダーカード (VISA) 公式ページ(日本語)

イオン・ゴールドカード(VISA/Master/JCB)

条件 月収2万バーツ以上、勤続4ヶ月以上
年会費(本会員) ウェブサイトからの申込みで年会費永年無料のキャンペーン実施中
通常は500バーツ
年会費(家族会員) 250バーツ
旅行傷害保険 なし
ポイント/マイル ・20バーツ=1イオンハッピーポイント
・1,500イオンハッピーポイント=500 JALマイル(還元率 約0.56%)(JMBタイ地区の会員限定、JMB日本会員は不可)
特典 ・メジャーグループの映画館にて一部映画観賞券が Buy 1 Get 1 Free(月1回)
・マクドナルドでセット(5種類)が 79バーツ(1日3セットまで)
・ピザハットでミディアムサイズ2枚が 199バーツ(1日1回)
・毎月1日・15日はマックスバリュにてイオンカードの買物が 5%割引
・タイ国内のイオンラウンジを無料で利用可(月4回まで)

現在、ウェブサイトからの申込みで年会費が永年無料になるプロモーションを実施中です。

無料ですので、とりあえず作っておくと良いでしょう。マクドナルドが好きな人には、79バーツセットが地味にお得です。

イオンラウンジがある場所:Central World, Fashion Island, Mega Bangna, Central Future Park Rangsit, Central Plaza Pinklao, Central Plaza WestGate, Central Festival Chiangmai, Central Festival Hatyai, Central Plaza Udonthani, Central Plaza Khonkaen,AEON Sriracha Shopping Center and Central Plaza Rayong

イオン・タイランド公式ページ

イオン・クラブタイランド・カード(VISA/Master/JCB)

条件 月収1万5千バーツ以上、勤続4ヶ月以上
年会費(本会員) 1,200バーツ
年会費(家族会員) 1,200バーツ
ポイント/マイル ・25バーツ=1イオンハッピーポイント
・1,500イオンハッピーポイント=500 JALマイル(還元率 約0.44%)(JMBタイ地区の会員限定、JMB日本会員は不可)
特典 ・タイ国内にある120ヶ所以上のゴルフ場でプレー料金が最大 50%割引
・タイ国内 500箇所 以上のレストラン・エステ・ショップなどで割引
・毎月1日・15日はマックスバリュにてイオンカードの買物が 5%割引

タイでゴルフをやるお父さん必携。クラブタイランドのゴルフ場割引は役に立ちます。

イオンのクラブタイランドカードを作らなくても、クラブタイランドのみに入会することもできるんですが、その場合の年会費は2,180バーツと、イオンのクラブタイランドカードを作るよりも高くなります。

このカードを作れば、下記のクラブタイランドを利用できるのも便利です。

  1. クラタイ食堂(プロンポン・フジスーパー1号店奥)
  2. クラブタイランド・タニヤ(タニヤプラザ・BTSウイング3階)
  3. クラブタイランド・シラチャ(イオン シラチャ ショッピングセンター1階)
  4. クラブタイランド・パタヤ(ノースパタヤ Big C近く)

特に「クラタイ食堂」は、150バーツの定食(非会員は180バーツ)を頼むとカレーが食べ放題になると、在タイ日本人の人気が高まっています。

どうも、きーきあっです。 今回紹介するのは、 【クラタイ食堂】 です! こちらのお店は以前から存在を知っていて、行きたいなあとは思っていたのですが、なかなか行く機会がなく・・・。 でも、先日...

イオン・タイランド公式ページ

タイ・イオンが発行しているその他のクレジットカードについては、こちらの記事「タイ・イオンのクレジットカード全4枚を【完全解説】」をご覧ください。

アユタヤ銀行 JCBプラチナ

条件 月収5万バーツ以上、勤続1年以上
年会費 無料 家族カードも無料
旅行傷害保険 利用付帯(死亡保障600万バーツ、フライト遅延1万バーツ、荷物遅延1万バーツ)
ポイント 20バーツ=1ポイント
マイレージ交換 2ポイント=JAL 1マイル(還元率 約0.75%、交換は20,000ポイント以上、1,000ポイント単位)
2ポイント=1マイル タイ航空、エアアジア、バンコクエアウェイズ、キャセイパシフィック航空
商品券交換 5200ポイント=500バーツ ロビンロン、ザ・モール、Big C、Tops、テスコ・ロータス、セントラル(還元率 0.48%)
空港ラウンジ 空港カードラウンジを利用可(日本28空港、中国28空港、香港、シンガポール、韓国・仁川、ハワイ)
特典 ・タイでの食事に利用:ポイント2倍(800バーツ以上)
・日本での買い物に利用:ポイント3倍(還元率 約2.25%)
・ユニバーサルスタジオジャパン(USJ)での利用:10%キャッシュバック(3,000バーツ以上)
・海外発行のJCBで空港リムジンバスのチケットを買うと20%オフ
・バンチャークで給油すると2%キャッシュバック
・JCBプラザラウンジ・バンコクのが利用可(BTSチットロム駅、アマリン・プラザ9階)

三菱東京UFJ銀行がアユタヤ銀行を買収した後、2016年2月に発行が始まったカード。主なターゲットはタイ在住の日本人、日本へ観光に行くタイ人富裕層。そのため、日本旅行の特典が多くなっています。

年会費が無料なのに、空港カードラウンジが使えるのは大サービス。通常は有料のカードしか付いてこない特典です。また、日本の空港でリムジンバスのチケットを買うと20%オフ、日本での利用でポイント3倍と、一時帰国で大活躍するカードです。

無料ですので、作っておいて損はありません。おすすめのカードです。

アユタヤ銀行 JCBプラチナ 公式ページ(日本語) 

アユタヤ銀行 VISAプラチナ

条件 月収5万バーツ以上、勤続1年以上
年会費 無料 家族カードも無料
旅行傷害保険 利用付帯(死亡保障600万バーツ、フライト遅延1万バーツ、荷物遅延1万バーツ)
ポイント 20バーツ=1ポイント
マイレージ交換 3ポイント=JAL 1マイル(還元率 約0.5%、交換は6,000ポイント以上、1,200ポイント単位)
2ポイント=1マイル タイ航空、エアアジア、バンコクエアウェイズ、キャセイパシフィック航空
商品券交換 5200ポイント=500バーツ ロビンロン、ザ・モール、Big C、Tops、テスコ・ロータス、セントラル(還元率 0.48%)
空港ラウンジ なし
特典 ・バンチャークで給油すると2%キャッシュバック

こちらも年会費無料です。アユタヤ銀行のカードは、JCB が月収7万バーツ、VISA が月収5万バーツとなっていますので、収入に合わせて申し込むと良いでしょう。カードの特典はアユタヤ銀行 JCBプラチナの方が上です。

アユタヤ銀行 VISAプラチナ 公式ページ(日本語) 

アユタヤ銀行が発行している他のクレジットカードについては、こちらの記事「アユタヤ銀行のクレジットカード5枚を徹底解説」をご覧ください。

カシコン銀行 プラチナカード(VISA)

条件 月収5万バーツ以上
年会費 無料
旅行傷害保険 利用付帯(死亡保障800万バーツ)
ポイント 20バーツ=1ポイント(還元率 0.4%)
ポイント利用 1,000ポイント=100バーツ分の商品券等に交換可
空港ラウンジ タイ航空の国際線搭乗時、搭乗券提示でラウンジ利用可(年2回まで、カード保有者のみ利用可)

こちらも年会費無料なので、タイで働き始めたらまず作っておくべき1枚です。
審査はあまり厳しくないようです。日本語デスクもあります。

カシコン銀行 プラチナカード(VISA) 公式ページ(英語) 

セントラルT1カード(赤)

条件 月収 15,000バーツ以上
年会費 500バーツ
ポイント 25バーツ=1 The 1 ポイント(還元率 0.5%)
特典 セントラルデパート、ロビンソン、Tops、マツモトキヨシなどのセントラル系列の店で、The 1 ポイント3倍などの特典あり(還元率 1.5%にUP)

作っておいて、還元率が高いセントラル系列のお店では、こっちのクレジットカードを使うという手はアリだと思います。

審査が緩いので、タイで働き始めた人に最初の1枚としては良いです。かくいう私も、タイに来て初めて作ったカードがこれです。

セントラルT1カード(赤) 公式ページ 

還元率の表記について

記事では、ポイントの還元率を%で示しました。
・還元率 1.0%なら、100バーツ使えば1バーツ還元されるという意味です。
・マイルの場合は、マイルの価値をいくらに見積もるかによって変わりますので、1マイル=1円=0.3バーツで計算し、「約」と書いています。

おまけ情報:海外発行のJCB特典

タイを含む海外発行のJCBカード(上にあるクルンシイ、イオンなど)で成田空港・関西国際空港のリムジンバス乗車券を購入すれば、20%割引になります。

タイのクレジットカード解説記事一覧